サプリメントは最低でも3か月以上服用を継続することが必要とされていたのでボトルは飲み忘れを起こさないように、うつ病用の薬と同じスペースに置いておきました。
パートナーとの性行為を随時試してみたのですが、4か月、5か月、6か月と経過をしても若干以前よりはマシになったものの、ED治療とは言えないコンディションに留まっていました。
私の場合ですがこれ以上服用を継続しても無駄に感じたことで、再度インターネット上で生活を送っている京都の中でも有名なクリニックのホームページを探し出し、遂にED治療を受けることに決めました。
こうなった背景には利用した京都のクリニックはホームページ上でインライン診察を受け付けており、尚且つ診察料を不要とするクリニックだったこと、更に初回のカウンセリング時には陰部を出さずに衣類を着たままで薬が処方される流れに魅力を感じたことをあげられます。
全国各地の主要都市に同じクリニックがあり、初診と薬の処方を最初に受けた場合では他の都市部のクリニックも利用できるという便利さも利用をきめたきっかけです。
仕事上で出張の多い私にとっては便利なクリニックになりますが、処方薬に関するメリットも十分に感じることができました。